気になるまぶたのたるみ、そしておでこにあるしわ。
これらを、「老化」といって片付けるのは簡単です。

 

最新の研究によると、その「顔の老化」が、健康に直接結びつくサインだ、ということが明らかになりました。

 

まず、気になるまぶたのたるみ。これはある意味老化の象徴といっていいでしょう。
このまぶたのたるみがひどくなると、まぶたの重みで目が開きにくくなったりして、日常生活に問題お起こすこともあるそう。
このような場合、「眼瞼下垂症」といわれる、ちゃんとした病名がつくこともあります。

 

この病気「眼瞼下垂症」の手術を数多く行った先生の話では、まぶたの重要性に気づかせてくれたのは、患者さんたちなんだとか。
「まぶたの開け閉めが楽になったし、そのうえ肩こりも取れた」「頭痛に悩んでいたのが、うそのように取れた」
など、まぶたはもちろんですが、体のほかの部分も調子がよくなった、という反響があったそうです。

 

まばたきは、私たちは無意識にしていますが、まぶたがたるみ、重くなった方は、知らないうちにまぶたを持ち上げることにたくさんの労力を使っています。
まぶたがたるんだとき、筋肉にどんな変化が起こるのかを筋電図を使い調べてみた例をあげます。
右目のまぶたに1gのおもりをつけて目を開けると、おもりをつけたとたんに、額の右側の筋肉が強く緊張しました。
そのうえ、肩や首でも、右側の筋肉が強く緊張をしました。
たった1gで、頭や肩の筋肉にまで影響してしまうんです。

 

 

このつづきは、まぶたのある部分が顔の老化に?で紹介します。

 

 

まぶたのある部分が顔の老化に?

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